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【軽量化の極致】ポケットに忍ばせるSOD-320。ランガン釣行の最適解

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今回は、SOTOのラインナップの中でも「トータルバランスの化身」である、AMICUS(アミカス)SOD-320について語ります。

「マイクロレギュレーター」こそ非搭載ですが、それを補って余りある「現場力」がこの小さなボディには詰まっています。

出典:soto.shinfuji.co.jp

【検証】機動力重視のアングラーへ。SOD-320が釣りに「効く」理由

ST-310が「どっしり構えるキャンプ的釣行」なら、このSOD-320は「攻めの釣行」に最適です。

1. 爆風の磯でも火が消えない「すり鉢状バーナーヘッド」

沖縄の海岸線は、予報以上の突風が吹き抜けるのが日常茶飯事。SOD-320の最大の特徴は、バーナーヘッドが「すり鉢状」に凹んでいること。これが天然の風防になり、横風をシャットアウトしてくれます。 別売りの風防を持ち歩かなくていい。この「シンプルさ」こそ、道具の釣りでは正義です。

2. 「無」に等しいパッキングの軽さ

重さわずか81g。手のひらに収まるサイズ感は、ウェーダーのポケットや、バッグの隅に放り込んでおけるレベルです。 ポイントまで歩く釣行や、険しいフィールドへのアタック。1gでも荷物を削りたい状況で、このコンパクトさは最大の武器になります。

3. OD缶の「本気度」と引き換えの割り切り

SOD-320はアウトドア専用のOD缶(丸い缶)を使用します。 前回のST-310のように「コンビニで燃料調達」とはいきませんが、その分、ガス缶とバーナーが直結するので、接地面が狭い磯の上でも場所を選ばず設置できます。「一歩も引かずに攻める」と決めた日には、火力の安定感が高いこのOD缶モデルが良いかもしれません。

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SOD-320の使い分け術

このモデルには「マイクロレギュレーター」がついていません。つまり、冬場の極寒の中で長時間使うと、ST-310よりは火力が落ちやすい。

ですが、「サッと湯を沸かす」という数分間の作業において、不便を感じることはまずありません。

こう使い分けると良いかもしれません。特に、イグナイター(点火装置)が内蔵されているので、ライターを忘れても(あるいは濡らしてしまっても)火をつけられる安心感は、過酷な夜釣りでは生命線になりますからね。

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最後に

「道具は使い込んでこそ」。 このSOD-320は、価格も手頃(コストパフォーマンスが良い!)なので、これから釣りの合間に「磯飯」を始めたいという方の入門機としても、これ以上の選択肢はないはずです。

◼️SOTO
アミカス
SOD-320
詳細:https://amzn.to/4u6oslu

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